はりの断面力の計算

第3章 演習問題

(1) 図3.41の単純ばりのQ図、M図を求めよ。

 (2) 図3.42の単純ばりの最大曲げモーメントを求めよ。

(3) 図3.43(a)、(b)のはりのQ図、M図を求めよ。
図(a)のはりについては最大曲げモーメントの値とその生じる位置を求めよ。

(4) 図3.44の連行荷重がスパン12mの単純ばりを通り過ぎるとき、スパン中点の最大曲げモーメントを比較せよ

(6) 図3.45のゲルバーばりのQ図、M図を求めよ。

5) 図3.33においてP1=60KN、P2=100KN、P3=60KN、P4=8KN、また車輪間隔は先端からそれぞれ3m、4m、3mである。長さ24mの単純ばりを通過するとき、絶対最大反力、はりの絶対最大せん断力を求めよ。

(7) 図3.46のゲルバーばりの各支点反力、断面C、スパンCDの中央断面Fの曲げモーメントおよびせん断力の影響線を求めよ。
また、荷重100kNがこのはりを通過するとき、支点反力及びC、Fの断面力(Q、M)の最大値を求めよ。

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