応力とひずみ

第2章 演習問題

(1) 図2.10に示す結合部材の各材料の線膨張係数をα1、α2、α3、とするとき、Δtの温度上昇に対して、各材料の中に生じる熱応力を求めよ。ただし、外力Pは作用しないものとする。(P=0)

(2) 図2.21のようなローゼットひずみゲージの各ひずみの読みが
εa=2.4×10-3、 εb=1.0×10-3、 εc=0.4×10-3
であった。
(1) 主ひずみε1、ε2を求めよ。
(2) 主ひずみε1とεaのなす角θを求めよ

© 2018 構造力学演習問題解答作成会、  北海道北見市公園町165番地 北見工業大学工学部社会環境工学科
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