(1) 図2.10に示す結合部材の各材料の線膨張係数をα1、α2、α3、とするとき、Δtの温度上昇に対して、各材料の中に生じる熱応力を求めよ。ただし、外力Pは作用しないものとする。(P=0)
(2) 図2.21のようなローゼットひずみゲージの各ひずみの読みが εa=2.4×10-3、 εb=1.0×10-3、 εc=0.4×10-3 であった。 (1) 主ひずみε1、ε2を求めよ。 (2) 主ひずみε1とεaのなす角θを求めよ